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drawing(花の咲く場所) [works]

久々です。

2018.10.5.jpg

18cm×26cm/紙にクレヨン

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永い言い訳 [notes]

西川美和監督の作品はいままで3本観た。
私が好きな映画監督のひとりだ。

今回は同タイトルの映画を観た後、小説を読んでみた。
突然の事故で妻を失ってしまった主人公を中心とした物語。
小説では、主人公以外の登場人物の視点からも物語が語られる手法が取られている。
それが主人公の再生の道のりを多面的に照らし出している。

映画も良かったが、小説も素晴らしかった。


永い言い訳 (文春文庫)

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  • 作者: 西川 美和
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2016/08/04
  • メディア: 文庫



永い言い訳 [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray



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サイレント・ブレス [notes]

相方の死と向き合う術がわからず苦しんだ。
後悔と自責の念に苦しんだ。
それでも「人生は続く」。
道標を探した。
「死」をテーマにした本や映画を貪るように読んで、観た。
そして、この小説に出会った。
終末期医療を題材にした6つのエピソード。
相方の闘病生活で経験したこと、考えたこと、悩んだことがオーバーラップする。
読み終えて、冒頭の著者の言葉をもう一度読み返す。

以下引用
サイレント・ブレス
 静けさに満ちた日常の中で、穏やかな終末期を迎えることをイメージする言葉です。   多くの方の死を見届けてきた私は、患者や家族に寄り添う医療とは何か、自分が受けたい医療とはどんなものかを考え続けてきました。   人生の最終章を大切にするための医療は、ひとりひとりのサイレント・ブレスを守る医療だと思うのです。

(南杏子著『サイレント・ブレス』より)


サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)

サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)

  • 作者: 南 杏子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2018/07/12
  • メディア: 文庫



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江上茂雄展 [notes]

武蔵野市立吉祥寺美術館で『江上茂雄:風景日記 diary/dialogue with landscapes』(2018年5月26日〜7月8日)を観てきました。
私はこの画家のことをまったく知らなかったのですが、たまたま目にしたチラシの絵が気になって自宅も近いので観に行ってみました。
結果、素晴らしい画家に出会うことができて感激です。

幼い頃から画家として生きる決意をしていたようですが、家庭の経済的事情で美術学校へ進学せず、会社勤めをしながら独学で絵を描き続けた画家です。定年退職後はひたすら制作に没頭したということです。
2014年に101歳で亡くなるまでに2万点以上の作品を残したそうです。

使っている画材はほとんどが小学生でも馴染みのあるクレパス。そして定年退職後に病気をしてからは水彩。
題材もどこにでもある身近な風景を描いています。
エキセントリックな表現をしているわけでもありません。

クレパスだけでこれだけの表現ができるということを見せつけられて、私の創作意欲も刺激されました。

20年以上にわたって定点観測で描き続けた風景画がずらっと100点近くまとめて展示されている様は圧巻でした。(会場内は最近の流行りで撮影OK)
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いのくまさんの猫 [notes]

渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムに『猪熊弦一郎展 猫たち』を観に行きました。
私も色々な画家たちの描いた猫を見ていますが、猪熊弦一郎の猫はかなり好きです。
なかでも、チケットにも使われている「猫と食卓」という作品は白眉だと思いました。
テーブルの上で猫たちが食事をしている光景ですが、青と黒と白のコントラストと構図が素晴らしいです。そして食事する猫たちの表情の可愛さ。たまりません。


猫と食卓.jpg

猪熊弦一郎『猫と食卓』



心癒される展覧会でした。

猫たち.jpg

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